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ククール マイエラ修道院の聖堂騎士団一の問題児。 聖職者でありながらイカサマポーカーで荒稼ぎしたり、女性をナンパしたりするのが好き。 虐げられ続けた幼少時代がありながら、腹違いの兄のことを常に心配している。 ネタ中では、兄のマルチェロやクリフトによく振り回されている。 DQキャラが雑談スレでは、ガンダムネタ-特に赤い彗星の話題がでることが多い。ククール自身も、赤い服を着ているからだろうか。
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ゼシカを抱えて部屋に戻ってきたククールは、腕の中で泣き疲れてぐったりとしている彼女を そっとベッドに乗せ、背もたれにもたれさせるようにしてやった。 うつむいたまま、ゼシカは身動き一つしない。チラリと見えた濡れた目元は、真っ赤に染まり、痛々しい。 ククールは宿屋の主人から氷水とタオルを借りると、ベッドに腰掛け顔をのぞきこんだ。 頬に触れ、顔を上げさせようとすると、ゼシカは子供のように顔をイヤイヤと振った。 「冷やさねぇと腫れるだろ」 それでもしばらくククールの手を拒んで小さく暴れていたが、やがてまた力を失ったように動きを止めた。 顔を上向かせると、ゼシカは眉根を寄せてギュッと耐えるように目をつぶる。 ククールは赤くなった目元を拭き、冷たいタオルをしばらくそこにあてがって熱をとる行動をくり返した。 その間も、されるがままでありながらもゼシカはキツく瞳を閉じたままで、 決して目の前のククールを見ようとはしなかった。 一通りの処置が済むと、ククールは頬に触れた手はそのままに、優しい声音でゼシカ、と名を呼んだ。 ゼシカの身体が震えた。ククールは彼女が反応するまで、何度も何度も呼びかける。 やがて、ゼシカは突然横を向き、頬に触れている手を離し ひじでククールを押しのけた。 そして再びうつむき、右手を胸元で握り、もう片手でシーツを強く掴んだ。 「………。―――どう…して」 あんなこと、と。 ほとんど聞き取れないほどの掠れた声に、ククールは少しだけ黙り、静かな表情のまま答える。 「ホントにわからないか?」 その声がとても穏やかで優しく聞こえて、ゼシカは自分がいけないことを聞いてしまったような気持ちになった。 「………わかる、けど」 でも、と、握る手に力をこめる。 「…どうしてあんなに怒ったのか…わからない」 「今も怒ってるよ」 ゼシカは思わず顔を上げてククールを見た。しかし言葉とは裏腹に、彼の表情は風のない波のように静かで。 「………どうして…?」 混乱しているのは自分ばかりで、ゼシカは彼に置いて行かれたような気がして泣きそうになる。 ククールはそんなゼシカをじっと見つめていた。そして、やがて小さな誓いを立てるように、厳かな声で告げた。 「―――ゼシカが大事だからだ」 あまりにストレートな口説き文句にふいうちをくらい、一瞬の間を置いて、ゼシカの頬がボッと赤くなる。 ククールはそんな幼いゼシカに、小さく苦い笑みをこぼした。 「………お前が大事すぎて、大事すぎて、自分でも戸惑ってる」 まっすぐゼシカの目を見つめながら、ククールはゆっくりと己の胸の内を吐露する。 「こんな感情はじめてだからさ。どうしたらいいのか持て余してる」 今まで女の子に対して、守るだの大切だの好きだのと散々口にしてきたものの、 本気でそう思ったことなど一度もなかった。己の存在が常に倦厭されていたあの修道院の中で、 いつでも心を冷たく低い位置に置いて、感情を荒立てたり表に出すことなど、滅多にしなかった。 こんなに心が振り回され制御すらできなくなるなんて、自分でも信じられないくらいだ。 「ゼシカが薄汚い連中に触れられると思っただけで、簡単に理性なんかふっ飛ぶ」 そう言ったククールの目に、ふいに激しい色が宿り、ゼシカはビクリと身体を強ばらせた。 脳裏に急激に蘇る、今とはまるで別人のように自分を手荒く扱った彼の顔。ついさっきのことだ。 思い出すだけで血の気が引くくらい脅えてしまう。 「………でも」 ゼシカは力無く目を伏せた。 「でも、大事だからって………―――あんなことして、いいの?」 その言葉にククールの動きが止まった。 手元のシーツを色を無くすほどに握っているゼシカの指。全身が細かく震えている。 ククールはすっと目を細めた。こんな彼女を見ても、罪悪感のわかない自分が不思議だった。 「………怖かった?」 「………………こわかった………」 当たり前じゃない、という弱々しい呟きに、ククールは自分が彼女にした酷い行いを思い起こした。 謝ってしまえば、いいのだろう。ごめんごめん、なんか我を忘れちまってさ。なんでもするから許してくれよ。 そんな風にいつも通り、手の早い軽薄な男を演じれば、丸く収まるのはわかっていた。 ゼシカも本当はそれを望んでいた。謝ってくれればそれでいいのに。彼が謝って自分は怒り彼にお仕置きして、 それでいつもの2人に戻れる。元通りの自分達に戻れればいいだけなのに、と。 ―――わかっていてもククールは、謝る気にはならなかった。 「………ゼシカが感じた、恐怖とか。脅えとか。それは、オレがいつもいつも抱えてるものだよ」 「え…?」 「お前がいつ危ない目にあうか、ひどい目にあうか、オレ以外の男にカンタンに触られてないか。 お前がそのかわいい顔で、お色気振りまいて街歩くたびに―――オレは怖くて怖くてたまらねぇんだよ」 それを伝えたかった。だからあんなことをした。100回言うより、一度体験した方が身に沁みてわかるだろう、と。 ゼシカが大きく目を見開く。今にも泣きそうに見えて、ククールはそっと目を逸らした。 非道いことを言ったのはわかっている。しかし敢えてそう告げたのは、それが本心に違いないからだ。あの時 月光の下で暴走した自分の心情は今となってはよくわからないが、多分心の底で確かにそう考えたのだ。 他の男の手でわからせるくらいならオレが―――と。 「………嫌ってほどわかっただろ?男と女の力の差が。自分がどれだけ過信してたのか」 ゼシカは歯をくいしばり、俯いた。 ククールは無言で彼女に手を伸ばす。あからさまにビクッと反応し、反射的に引いた身体を許さず、 未だ握りしめられている彼女の手を強引に掴んだ。 袖をまくると、細い手首にうっすらと残る、自分の遺した跡。そこにそっと触れ、慈しむように撫でる。 そこからゼシカの体温が急激に上がったのがわかった。そして、当然のようにククールはその跡に口づけ、 「………『ホイミ』」 肌の上に唇を滑らせながら呪文を唱えると、ほのかな光が拡散し、痛々しい痣が消えていった。 ゼシカは真っ赤な顔でそれを見つめている。 どうしようもなく戸惑っている眼差し。怒るべきなのか、どうすればいいのか、わからないのだろう。 ククールは静かに立ち上がった。ゼシカがハッと見上げる。じゃあな、と告げる背中に、ゼシカは思わず叫んでいた。 「ヤだ…ッ、………ククール!!」 こんなに混乱しているのに、一人にしないで。ゼシカの心は不安と心細さで一杯だった。 しかし、ククールはとても切なそうな微笑を浮かべて彼女を振り返る。 ベッドの上で、自分にすがるような目を向けるゼシカ。 このオレに。―――君に乱暴した、この男に、だ。 あり得ねぇよゼシカ。ククールは心の中で、諦めたように笑いをこぼす。 「………ゼシカをこれ以上傷つけたくないんだよ」 ゼシカは何か言いたそうに口唇を開いたが、ククールは再び背を向け、部屋を出ていった。 取り残されたゼシカは、そっと手首に触れた。今自分が彼に何を言おうとしたのか、自分でもわからない。 ククールに噛まれた首筋がチクリと痛み、瞳を歪めた。
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栄えている街とはいえ、大通りを外れた裏路地はやっぱり人通りもないし、いい雰囲気ではない。 でも宿屋までの道はこっちが近道だから、と、ゼシカはその薄暗い路地を足早に歩いていた。 ―――何気なく視線を上げた瞬間、狭い道の先に立ちはだかる人影にギクリとして立ち止まる。 どんな明るい街にだって、悪い連中は必ずいる。陽も落ちて、しかもここは民家とは離れたさびれた路地裏。 声を上げても誰にも聞こえないかもしれない。どうしよう、ゼシカは焦った。どうしてこんな時に限って。 影が、無言でザッと足音を立てて近付き、反射的に身体がビクッと震えた。 さらに一歩。ゼシカの足も、それと同時に後ろにさがる。しかし恐怖が先に立ち、逃げ出すことすらできない。 凍り付いたように動けなくなったゼシカをよそに、影は最後の一歩を大きく踏み出しゼシカの目前に迫った。 「………………ククール?」 呆然とその名を口にする。ろくな明かりのない路地ではその赤い制服が漆黒に見えて逆に恐怖心を煽ったが、 近くで確認すれば見間違えるはずもない、それはククールだった。一応は、ゼシカにとっての騎士である。 ゼシカははーーっと大きな息をはいた。 「驚かさないでよもう…心臓止まるかと思ったじゃない」 怒るより安堵が先にきて、文句を言いながらも胸をなで下ろす。 と、下げた視線の先、ククールの左手に握られたレイピアを見てぎょっとする。 ―――血が。 「なに…どうしたの?モンスターでもいたの?」 怪訝な顔で尋ねるゼシカに、ククールは薄い笑みを浮かべたまま あぁ、と呟いてレイピアをヒュッと空中で切った。 小さく飛散する血痕を気にもせず、それを鞘に戻す。ゼシカは不穏なものを感じて無言で彼を見上げた。 「…別に?」 ククールは笑ったままだ。 なんだろう…何か、変だ。このタイミングでククールが現れてくれて、これ以上の安心はないはずなのに。 未だに不安感が去らないのは。 ゼシカは理由のわからない居心地の悪さに耐えきれなくなり、意を決してククールの脇を通り抜けようとした。 「………何もないなら帰りましょう。いつまでもこんな―――」 しかし言いかけた言葉と同時に、ゼシカの足が突然止まった。 ククールがゼシカの腕を捕らえ、両肩を押さえてあっと言う間に壁際に押しつけたからだ。 余りにもいきなりすぎて声も出ないゼシカ。微笑を崩すことのないククール。 しばらくそのままで、お互い身じろぎひとつしなかった。 見慣れているはずの彼の笑みが、今のゼシカには凄味をたたえた悪魔の笑みに見える。ゼシカの喉がゴクリと鳴った。 「………………ゼシカ」 「………………ゃ、やだ、なにクク―――」 「お前武器は?」 え?と声がもれる。脈絡のない問いに、震えそうな声をなんとか抑えてゼシカは答える。 「武器…は、置いてきた、わ。宿に」 「ふぅん」 自分で聞いておきながらどうでもいいような返事を返したと思ったら、何の前ぶれもなくいきなりククールは ゼシカの口唇を奪った。しかもなんの気遣いも優しさも技巧もない、力任せの強引な。 あまりの衝撃に一瞬頭が真っ白になっていたゼシカは、ハッと我に帰り渾身の力をこめて彼の頬を張った。 「―――なにす………!!!!」 「メラしねぇんだ」 沸騰しそうな怒りをサラリと流して、ククールはからかうようにそう言った。ゼシカが目を見張る。 彼の言いたいことが見え、わなわな、と拳が震えた。バカにされているんだ。 「………おあいにく様。MPなら少しは残ってるわ、―――アンタみたいな男を撃退するためにね!!」 怒りの余り抑えつけられた肩を引きはがして、ゼシカは指に炎を灯した。 一発のメラくらいならまだ撃てる。間近で黒焦げにしてやる。 しかし、その時ククールが素早く唱えた呪文は。 向けられた手の平がかすかな光を放ったと思った瞬間、ゼシカの炎はたちまち消滅した。 そして、なぜか凄まじい脱力感がゼシカを襲う。支えをなくしてフラ、と倒れかけたところを、 再びククールに捕らえられてしまう。今度は両手首を押さえられ、両足の間に下半身を挟まれる形で。 さっきよりももっと身体を密着させられて、ゼシカは怒りと羞恥で顔を赤く染めた。 「…ッ、なんなのよ…ッ、離しなさいよ!!」 なんて力なんだろう。いつものヘラヘラした、そしてフェミニストな彼からは想像もつかないほど、 容赦なくギリギリとこめられる力。まるで憎まれているようだ、とすら思う。 ゼシカが藻掻くのを楽しんでいるかのようなククールの表情に、ゼシカの心にまた不安が蘇ってくる。 ―――やっぱり、いつもとちがう。 「………ゼシカちゃん、思いっきし力こめてさっきのビンタ?」 ククールが耳元でおかしそうに囁く。 「全然痛くねぇよ、ゼシカ」 「………ッククール!!」 ついにゼシカは弱音をもらすように彼の名を叫んだ。どうしちゃったの?しかしククールは薄笑いをやめない。 「武器もなくて、女の細腕で殴ったってあんな程度で、おまけに頼みの綱の魔法も…取られちまったしなぁ?」 ハッと気付く。さっきかけられた魔法は、あれは…マホトラだ。わずかに残しておいたMPを吸い取られたのだ。 ―――どうしてそんなことするの? どうしてそんなことまで。 ゼシカの瞳に今度こそはっきりと恐怖が浮かぶ。そして脅えが。 途端、ククールの手が、折れそうな強さでゼシカの手首を強く握った。 「―――何フラフラしてんだよこんな所で!?武器も持たねぇで何やってんだよお前は!?!?」 まさに堰を切ったように。 ククールの秘められていた怒りが一気にゼシカにぶつけられる。ゼシカは驚きすぎて声も出ない。 「…オレは前から言ってるよな、てめぇの無自覚さ自覚しろってさ。もっと用心して警戒しろって。 世の中には腕の立つ奴も、ある程度魔法が使える奴も、呆れるくらい悪知恵の働く奴もいくらでもいるんだよ」 ますます強められる手の力に、ゼシカは本気で顔を歪める。 「なのにコレかよ。なんでそうなんだよ。馬鹿かお前は。オレがどんだけ」 「…ッ、………クク…」 ククールの本心を知っても、ゼシカの胸から不安はぬぐい去れなかった。 いつもとちがう。その感覚だけは今も感じている。ククールが、追いつめられているみたいに余裕がない。 だって、だって、来てくれたじゃない。そうでしょ?だからもういいじゃない。 なのにどうしてそんなに怒るの? そう、彼はものすごく怒っている。今まで見たことがないレベルで、本気で。 ゼシカの鎖骨あたりに額をつけ、脱力して凭れかかっているのに手首を拘束する力だけは強くなる一方で… とにかく、ごめんなさい、とか細い声を出すことしかできなかった。確かに悪いのは自分だ。 しかし次の瞬間肩に走った痛みに、ゼシカは小さく悲鳴を上げた。そしてそのまま強く吸われる感触。 肩口を噛まれ、そして跡をつけられたのだ。 混乱するばかりのゼシカの耳に直接、ククールの低い低い囁きが注ぎ込まれる。 「―――オレを、知らない男だと思えよ。そうしたらわかるだろ?自分の愚かさが」 それはゾッとするほどに甘い声で。 全身に鳥肌が立った。 獰猛な目をした彼の背後に、突き刺すような光を放つ満月が、異様な大きさで存在している。 もうゼシカには、今自分を蹂躙しようとしている目の前の男が、まさに見知らぬ暴漢にしか見えなかった。
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362名前が無い@ただの名無しのようだsage2009/01/05(月) 01 07 29 ID 25K+XBZa0いやあ平和だねえ… , -=- 、 ,、 ,ヘ ,i", -v-w} ,「"^ ヘ ケ、 ,'メ" ´∀`) <,,r'´メ゚Д゚)兄貴、ゼシカの姉ちゃんが ( つ旦O ( つ旦O ククールのやつにさらわれてったでげす と_)_)マターリと_)_) , -=- 、ズズ…| -∧,、 ,i", -v-w} ,ヘ,(7ヾ> ,'メ" ´◎`) (゚Д゚メ'ノ ( ゙ノ ヾ (つ旦と) ,と_)_) と_)_) ほっとこう , -=- 、 ,、 ,ヘ ,i", -v-w} ,「"^ ヘ ケ、 …そうでがすな ,'メ" ´∀`) <,,r'´メ゚Д゚) ( つ旦O ( つ旦O と_)_) と_)_)
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01 ドラキー 方向てんかんできる 02 ベビーパンサー もう1回すすむ! 03 キメラ チャンス以外の好きなところにワープ 04 ベホマスライム だれかに100Gあげる! 05 ホークマン 好きなお店か空き地に行ける! 06 ドラゴンライダー 好きなチャンスに行ける! 07 じごくのハサミ 大ラッキー!お店の値段が7%アップ! 08 キラーパンサー 全店3割増しデー!もう1回すすむ! 09 きとうし 全店にラリホー! もう一回すすむ! 10 ゴースト 全店半額デー!もう1回すすむ! 11 キングスライム いただきチャンス 出た目の11倍みんなからもらう!! 12 メタルスライム 増資チャンス!好きなお店に増資できます! 13 りゅうおう ちょー悲惨! お店の値段が13%ダウン! 14 ホイミスライム 悲惨! みんなに30Gずつあげる!! 15 キングスライム いただきチャンス 出た目の50倍もらえる! 16 メタルキング 景気回復!3エリアの景気が回復します。 17 おどるほうせき ボーナス!賞金の半分がもらえます! 18 きりさきピエロ ぎんこう城に2倍の値段でお店を売る! 19 よるのていおう 深夜料金! 20 ラムウ ポーション!好きなお店の値段が20%アップ! 21 ビスマルク どこかの株を20株もらえる! 22 ゴブリン 2倍で払いもどしチャンス! 23 ジハード ハイポーション!好きなお店の値段が50%アップ! 24 サンドウォーム ぎんこう城に値段+200Gでお店を売る! 25 オーディン アンラッキー!お店の買い物料が半額! 26 ケット・シー 超ラッキーチャンス!分け前がいっぱいもらえます! 27 マディン 特別収入!どこかお店一軒につき27Gもらえる! 28 トルネコ トルネコがやってきた 29 シルバーデビル ほかの 人のいる好きなところへワープ 30 ブリザード 国民の100Gきんいつデー。もう1回すすむ。 31 はぐれメタル どこかのエリアのお店の値段が10%値上がり 32 ギガンデス どこかのエリアのお店の値段が20%値上がり 33 どろにんぎょう 3倍で払いもどしチャンス 34 ミミック あまいいき!いきなり休日! 35 カンダタ 好きな株を35%高く売れる 36 ゴールドマン 増資チャンス!100G払って増資できます! 37 グリズリー どこかのエリアのお店の値段が30%値上がり! 38 ケフカ 好きな株を10%高く買える。 39 プリン だれかに50Gあげる 40 リヴァイアサン リヴァイアサン!大洪水が発生! 41 アルミラージ どれかの株が10%値下がり! 42 くびかりぞく どれかの株が20%値下がり! 43 ばくだんいわ 資産税!持ち株x2G払う! 44 アークデーモン イオナズンをとなえた! 45 さまようよろい 事業税!お店1軒につき20G払う! 46 くさったしたい 臨時支出!150Gの支払い。 47 ヘルバトラー パルプンテをとなえた! 48 スライムナイト どこかのエリアのお店の値段が10%値上がり! 49 ドラゴン どこかのエリアのお店の 値段が 20%値下がり! 50 アーリアン いますすんだ数だけもう1回すすむ! 51 サハギン あと1つすすむ! 52 ズー あと2つ すすむ! 53 魔列車 ぎんこう城へワープ! 54 キマイラ 現金100Gでぎんこう城に行ける! 55 コカトリス 無料招待サービスつきでもう1回すすむ! 56 まどうアーマー 半額割りびきサービスつきでもう1回すすむ! 57 サボテンダー 好きな場所へワープ 58 ティポーン 現金100Gでチャンス以外へワープできる! 59 アダマンタイマイ 好きな株を10%安く買える! 60 モルボル どれかの株が10%値上がり 61 ボム 株に10%の配当がつきます! 62 マザーボム 株に20%の配当がつきます! 63 カーバンクル どれかの株が20%値上がり 64 アルテマウェポン どれかの株が30%値上がり! 65 クアール 5倍買いチャンス! 66 タイタン 一番高い 株を 10株 もらえる! 67 しんりゅう 好きな 株が 買える! 68 ブラウニー スーパーハイテンション! 69 ゴーレム 好きな株を20%高く売れる! 70 バハムート いきなりレベルアップ!賞金がもらえます! 71 イフリート 臨時収入! 72 キリン 援助金!お店1軒につき20Gもらえる! 73 オメガ お店買い取りチャンス! 74 キラーマシン 自分のお店を2倍の値段で競売に出す! 75 キングレオ 2倍の値段でお店買取チャンス! 76 わらいぶくろ お宝を発見!500Gで売れました! 77 ブオーン すべてのエリアの株を5株ずつもらえる! 78 ももんじゃ +200Gでお店買取チャンス! 79 やまたのおろち 3倍買いチャンス! 80 かまいたち 建設ラッシュ! 81 きめんどうし メダパニをとなえた! 82 いたずらもぐら なんとラックのたねを見つけた! 83 ヘルコンドル バシルーラをとなえた! 84 ベヒーモス メテオをとなえた! 85 デブチョコボ 超いただきチャンス!出た目の100倍もらえる! 86 マジックポット むりやりプレゼント!みんなから100Gもらう! 87 ユニコーン お店の値段トリプルスロット! 88 オルトロス テレポをとなえた! 89 アレクサンダー どこでもカード台風 90 トンベリ 全店深夜料金! 91 エーコ エーコ登場! 92 ベビーサタン ベビーサタンがあらわれた! 93 シヴァ 株の値段トリプルスロット 94 てつきょじん 建築王! 95 ギルガメッシュ パーティするから全員集合! 96 アトモス 自分以外のだれかのところへ緊急集合! 97 フェニックス 好きなエリアの株を20%上げる! 98 シルドラ 4倍買いチャンス! 99 メーガス三姉妹 ラッキープレゼント!中身はな~に? 100 チョコボ どこでもカードを1枚もらえる!
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56 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/05/18(水) 13 48 14 ID C/J5urcX そうそう、気になるよね。今、久しぶりにククール先頭で8やってるんだけど、ゼシカに物を買ってあげるのが超楽しい。私九九スキーなのに…。 57 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/05/18(水) 18 35 36 ID AVvn+M6Z 56 クク「男が女に服をプレゼントするのは、それを脱がす為なんだぜ」 ゼシ「・・・バカ」 59 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/05/18(水) 21 42 04 ID Hvuu4ZzH 漏れもだよ。今2周目やっててクックル先頭、まさに彼女に買ってあげてる気分だよ!まるで。 2番目はゼシカたんにして、2周目ククゼシ萌えライフを満喫しまくってまつ。 1周目で○チェロにぱふらせた事を激しく後悔してる漏れ…orz ごめんよ。漏れの脳内で両思いになったら心行くまで2人でぱふぱふしておくれ。 60 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/05/18(水) 23 03 06 ID N8tqZz8d 57 クク「プレゼントした物を身に付けてくれなかったときの悲しみでほら耳がでっかくなっちゃった」 ゼシ「・・・バカ」 62 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/05/19(木) 00 24 33 ID Loac/tN1 57 クク「プレゼントした物(きわどい)を身に付けてくれたおかげでほら… …どこがでっかくなっちゃったのかは言わんでおこう///」 ゼシ「・・・バカ」 63 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/05/19(木) 01 06 52 ID U1FBsmC/ おまいらどうしたんだ!?(゚д゚) 66 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/05/19(木) 01 34 15 ID I2VbCY43 62ギガワロス 確かにそれは「・・・バカ」だな。 漏れの書き込みがスゴイ事になったWW 67 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/05/19(木) 11 18 44 ID Nuj533nI 57,60,62 おまいらにまとめてこの言葉をおくろうか。 「……バカ!」 特に57にはワロタ 68 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/05/19(木) 11 27 22 ID EIZnNKuu ゼシ「なに顔赤くしてんのよ?あんたなんて女性のきわどい格好どころか 生まれたまんまの姿だってイヤって程拝んでるでしょうよ」 クク「…全然違うよ。そこらの女達と心底から本当に愛してる女の子のそれとは…」 そして、そんなゼシカを他の男達の視界に晒すのが次第に癪に障りだした彼であった。 69 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/05/19(木) 11 54 12 ID I2VbCY43 68萌死ぬ! クク「ばか!なんて格好してんだよ!(魔法のビキニ)そんな格好してたら他の野郎共の目が・・・っ!」 ゼシ「でも結構守備力いいのよ?それに可愛いし」 クク「確かに可愛いけど・・・あっ!てめー今ヤラシイ目でゼシカの事見ただろ!」と町人にグランドクロス。 ゼシ「・・・はー、もう・・・」と呆れつつ嬉しいゼシカたん。 70 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/05/19(木) 12 10 30 ID Nuj533nI 68 おまいら真昼間っから漏れに引導渡すんじゃねえ! …萌え死んだじゃねーかコノヤロウ!! 71 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/05/19(木) 12 26 21 ID EIZnNKuu 69 そうそう!そんな感じ。メガンテモエス(;´Д`) そんな彼女を見た時は、急いでささっと自分のマントをかぶせるか、 手を引いてあわてて路地裏に引っ張り込むとかね。 73 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/05/19(木) 14 48 28 ID Nuj533nI 路地裏ハアハア 137 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/05/24(火) 17 26 36 ID alX2N4SC 某所で身長比率があったので データを拝借して計算してみた! 結果/ククール1に対してゼシカ0.89 ククール175cm → ゼシカ155.7cm(身長差19.3cm) ククール178cm → ゼシカ158.4cm(身長差19.6cm) ククール180cm → ゼシカ160.2cm(身長差19.8cm) どうよ?…漏れは2番目の数字に萌え~~ダメダコシクダケタヨ 138 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/05/24(火) 18 01 04 ID Genybpxm へー!すごいですね。 私的には3番目だなァ・・・。 178cmの人が身近にいるので180あってもいいかなと。 どちらにしても、20cmも差があるとキスする時ゼシカ大変。萌。 139 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/05/24(火) 19 04 23 ID UmLdLIGh 138 背伸びが大変?・・・ハアハア(*´Д`) 140 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/05/24(火) 19 33 03 ID aBxfryAF 139 いやそれよりも「ちょっとかがんでみて?」っつって かがんだところに…… ……モエシニマスタ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ 141 返事が無い@ただの屍のようだ[sage]2005/05/24(火) 19 49 36 ID u77rC3ga ぐはぁ!! 20cm近い身長差があるとは思っていたけど、 実際に数値化すると禿げ萌えSHTになりますな! 2番目と3番目が捨て難い・・・けど、 ゼシカ=小柄なイメージを追求すると2番目かなぁ。 背伸びもかがんでもらうのも、どっちでも逝ける・・・ぐふっ 142 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/05/24(火) 19 55 41 ID jWr4qQIb ゼシカが階段かなんか1段あがってするとかね……。 身長差たまらんね。 144 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/05/24(火) 20 35 35 ID IjOVCHNf 142 階段・・・萌ますた。ハァハァ 159 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/05/26(木) 19 08 53 ID lg+koOpV 何をいまさらかもだが禿げ萌えたのでカキコ! ふと、ククの「むにゃむにゃ……。」が見たくなってプレイしてみたら、 ゼシカの隣のベッドじゃないか━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!1!! しかもゼシカの方に向いてるじゃないかああぁぁあああ!!! ハァハァ… 161 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/05/26(木) 21 03 03 ID 1DdKUcJ5 159 両思いになったら、あの布団はさぞゼシカになるんだろうか。 ちょっと苦しそうだけど… 162 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/05/26(木) 21 05 41 ID HbTBFRea 137 身長差か・・・ 「ゼシカ上向いて。」 といってチュー、みたいな感じか。 168 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/05/27(金) 02 45 14 ID Yk1yuvNP 161 前も話題になってたけどいいよね~。ゼシカ抱き枕状態。 162 それも(・∀・)イイ! 身長差パターン考えるときりがない。 169 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/05/27(金) 03 52 29 ID pa8eUVAt 161 「ちょっと、アンタの温もりは悪くないんだけど、少し力イレ過ぎ!! このアタシの暫定世界2位の胸になにかあったらどうする気?」 「だって、こうしてないとオマエ、どっか行っちまいそうだから…」 「バカ……」 170 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/05/27(金) 07 32 58 ID vYLL7CQj 169 ハァハァ(;´Д`) 暫定世界2位、って事は1位は誰なの?ゼシカママン? まぁなんにせよ、クク同衾の際には胸で彼を窒息させないよう気をつけてねゼシカたん。 171 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/05/27(金) 12 09 00 ID /CnjakpW 170 ぱふぱふ屋に行った時に敗北感を感じてなかったっけか? うろ覚えだから後で行ってみる!! アローザさんは間違いなく5本指の圏内だな。いや、3本かw 172 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/05/27(金) 12 26 55 ID ObifPjBe 171 確かに言ってたよな、負けたとか悔しいとか。しかしあれの正体と言えば… …男どもは何も真実を言ってやらなかったのか!?w 175 171[sage]2005/05/27(金) 19 29 03 ID IcN+ACbp スレ違い気味になるが、ぱふぱふ屋初潜入時の仲間コマンド会話を拾ったので報告~。 「扉が鉄格子だったから アッシは てっきり牢屋じゃねえかと思ったんでげすが ちがいやしたね。雰囲気からして 武器屋じゃねえことは たしかでげすな。酒場でもなさそうだし うーん……。」 「ここにいる 人たちって じつは魔物が化けていたりして!ってのは さすがに ちょっと警戒しすぎかしらね。」 「カウンターに立つムキムキマッチョな おっさん そしてあやしげな店内……。これが 世にいう ぼったくりバーってやつなのか!?」 「うふふ いらっしゃい。ううん なにも言わないで。わかってるんだから。あなたがなにをしに 来たのかなんて。さあ となりの部屋に行って リフレッシュしてくるがいいわ。」 「リフレッシュしてくるがいいわ」の「が」がツボった。有無を言わせない迫力www 176 171[sage]2005/05/27(金) 19 31 59 ID IcN+ACbp ぱふぱふ終了後 「本物の ぱふぱふとは ずいぶん ちがうでげすが これはこれで エロエロでがすよ。やっぱ 目隠しってのは 想像力を かきたてるでがすね。」 ぱふぱふ中にずっと指をわきわきさせてるところがエロすぎ! ていうか、さりげなく本物のぱふぱふと比較してるし!! 「私に 勝るとも劣らない大きさの人を見たのは 初めてだわ。世界一かもしれないって 自負していたのに……。」 ここで敗北感出ておりました。 染まった頬には一筋の汗。左手人さし指をずっと動かしているところから想像するに 「……何なのよ一体この大きさは??」 みたいな事を考えてる? 「うーん。ずーっと ここで ぱふぱふをしてもらいながら 一生を終えるのも 悪くないな。」 ぱふぱふ開始後暗転した時のセリフ「…………。」に入ったところで口笛を吹いてますた。芸が細かい! 状況としては、1人ずつ部屋に入ってぱふぱふして貰ってるんだろう。 男どもは真実を口にはしてないから(男のロマンってやつか?)、ゼシカは本物だと思い込んでる可能性が高いかも。 以上、ぱふぱふ屋における仲間コマンド報告ですた! 177 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/05/27(金) 21 49 18 ID UV58vNyd 「そうか、パッフィーちゃんに負けたのがそんなにショックだったのか…どうだ、俺が解決してやろうか?」 「…え……?」 「俺が揉んで大きくしてやるよ」 「……バカ!」 いや、…バカ!じゃ済まされなさそうだが。 178 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/05/27(金) 21 52 49 ID MxgLzjYl 横向きゼシカの後ろから抱きすくめるんなら、苦しくなくていいかも。 身長差あると、男の内側と女の外側(うー、うまく表現できない…)が ぴったりフィットするんだよねー。 寒い冬の夜に「あったかい・・・」とつぶやいて眠りに入るゼシカさん。うは。 179 178[sage]2005/05/27(金) 21 54 34 ID MxgLzjYl うは。 上のは161に対するレスです。 失礼しました・・・ 308 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/05(日) 21 51 15 ID CQWx4xv4 これから黒犬殴りに逝ってきますよおまいら!! 309 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/05(日) 21 54 06 ID QAuHCphV 308 それでククゼシ的にオイシイ場面ってあったっけ?思い出せないorz 310 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/05(日) 22 05 12 ID BwDY3CsY エロいククゼシか。 ゼシカが顔真っ赤にして感じちゃってる痴漢プレイ中。 というシチュがするっと頭に浮かんだ。 311 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/05(日) 22 08 46 ID vbX+qYwW 風呂場でいちゃつきシチュ 312 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/05(日) 22 37 22 ID CQWx4xv4 309 その足で煉獄島にGo!!・・・だったはず。 313 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/05(日) 23 14 21 ID QR1pVBzY そうか、煉獄島生活か。 あれ一ヶ月ていう日数出ちゃってるから。 ゼシカが風呂とかトイレとかどうしてたのかほんと気になる。 310 Oh エッチ! 314 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/05(日) 23 18 23 ID vbX+qYwW 煉獄は、ククが自分も精神的にヤヴァイはずなのに ちゃんとゼシカを気遣うところに愛を感じました。(籠から降りるヤツ) 萌えポイント。 315 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/05(日) 23 32 21 ID QR1pVBzY 314禿同!! 聖職者としてエイトやらを慰め、 ぐったりしていたらゼシカが慰めてくれた、 よし頑張ろう とかだったら萌えるなぁ。 316 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/05(日) 23 33 41 ID QAuHCphV 310 いいね! それとかお医者さんごっことか(爆 317 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/05(日) 23 52 47 ID QR1pVBzY なんだか今ごろ309のククとゼシカは煉獄島でお医者さんごっこしつつ ゐちゃゐちゃしているのかと思うと萌える。 319 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/06(月) 00 09 38 ID qN4I3LlP それとか女性だったらブルーデーの時とかな。さぞかし困るだろうになぁ…。 320 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/06(月) 00 23 10 ID b6x58AsM 319 それキビシイよなぁ~→ブルーデー 具合悪そうで青ざめてるゼシカたんをさり気なくいたわるクク… と妄想族ってみるが、でも実際は、 すっげー機嫌悪くなってるゼシカたんにイミなく八つ当たりされるククって感じか…w ナカーマ一杯♪w 321 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/06(月) 00 31 07 ID qN4I3LlP 320 それ(・∀・)イイ! 以前、看守のやらしい魔の手・目から守る為彼女の肩から 自分のマントをかけてあげるってネタあったけど そんな時には、冷えないようにお腹にかけてあげるってのも良いかも。 顔色悪いな…しかも頻繁に腹をさすってる…もしかして…って。 女性の事についてはよーく知ってる彼ですからw で、八つ当たりされてもあーはいはい、と軽くいなすククさん。 322 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/06(月) 00 37 36 ID b6x58AsM 321 顔色悪いな…しかも頻繁に腹をさすってる…もしかして…って。 女性の事についてはよーく知ってる彼ですからw で、八つ当たりされてもあーはいはい、と軽くいなすククさん。 そうそうwたとえ殴られても(いき過ぎか^^;)平然と受け止めるクク。 それを見て、こいつ(クク)マゾか?!という疑いを持つオッサン(トロデ王) みたいなねw 323 322[sage]2005/06/06(月) 00 43 12 ID b6x58AsM どーしてもネタに走っちゃうな~orz 324 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/06(月) 00 57 38 ID w40rw1HB それより、おなかに手を当てるだけだと体勢が微妙だから後ろから抱っこの方向で。 そのほが合理的だしなによりハァハァ(´Д`;)ハァハァ/萌える/ハァハァ(´Д`;)ハァハァ。 302までハァハァしか言ってないのにテラワロス 411 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/11(土) 00 45 03 ID jULbLXXV そういえば前に某雑談スレのDQ2ネタで 一人だけ生き残った月が、ザオリクやルーラを使える差丸を生き返らせるために 世界樹の葉を、煎じる道具がないので口移しで飲ませたため 恥ずかしくて顔を合わせられない、というのがあった。 まんまククゼシに変換できるジャマイカ!(゚∀゚) 一人で妄想して萌えました。 416 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/11(土) 07 21 33 ID 6MFuwrAI 411 いいねえ。人工呼吸とかなw 417 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/11(土) 09 12 25 ID CK0kwG2b 人工呼吸か… なんでも完璧なククが実はカナヅチってのはドゥーですか? ゼシカでもいいんだけど。 419 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/11(土) 12 14 21 ID euEviNbz 417 やっぱ王道はゼシカたんがカナヅチっしょ! …やべっ!また妄想族ってもた… 420 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/11(土) 15 34 05 ID DnO4alq7 たしかいたストで、ククは泳ぐのが苦手って言ってたよ 421 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/11(土) 16 14 42 ID euEviNbz 420 なんですとー!! ……脳内消去「いたストでククは泳ぐの苦手って言ってたよ」キーカシャン…終了……(ノд`) 422 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/11(土) 18 58 04 ID MRGHkC+x 再開 423 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/11(土) 19 55 11 ID CK0kwG2b 420やべー…萌えた ゼシカたんのマウストゥーマウス ゼシ「大変!ククールが溺れて息してないわ!」 ヤン「人工呼吸するでがす!」 エイ「わかった!!ぐふっ!」 ククールの蹴りがエイトの腹に決まる ゼシ「・・・・・・」 ドスッ!ゼシカのパンチがククールの腹に決まる クク「ぐふっ!」 ゼシ「本気で息出来なくするわよ!」 ヤン「・・・」 426 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/11(土) 21 12 08 ID CoeQCalw 423 期待してたんだなっ! 期待してたんだなっ! めっちゃ期待したなっ! 427 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/11(土) 21 58 28 ID dPDsmdaI でも人工呼吸とかならゼシカは照れずにテキパキやる方が自分は萌える。(命かかってるし) 後からネタにすると「忘れるまで何度でも」と、メラゾマる方が… とまあこれならギャグでもシリアスでも応用で使えるネタだな。 446 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/14(火) 00 22 49 ID juMme+4R ところであの時って2人は髪ほどくか結ったままにするかどっちがいいのか ってこれあちらに投下すべきだったかな?スマソ 448 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/14(火) 01 44 57 ID DqVvL4dv 446 ククは髪結いでゼシカはほどくのキボン。 449 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/14(火) 09 29 35 ID z/ZkWE65 448禿同 452 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/15(水) 01 00 54 ID UsX6Jvt/ 長髪をくくった男を女が誘うとき、抱きついた腕のまま男の髪の紐を無言で解く… その萌えがえらいひとにはわからんのです。 えろいひとにはひょっとしたらわかります。 最中に勝手に解けるのもまたよきかな。 457 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/15(水) 19 18 14 ID tQOIpH9C 452 激しく同意だがそうするとえろいひと認定を受けてしまう罠。 458 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/15(水) 19 56 27 ID kqnigH2y 自分はエロイ人 467 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/17(金) 09 17 15 ID 40YUh0iP ククゼシってのはな、お互い微妙に気になる感じがいいんだよ。 他の女を口説いてるククにいつメラゾーマが飛んでもおかしくない、 くっつくかくっつかないか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。 468 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/17(金) 11 47 56 ID 1KU3Kyi9 確かにそーだよね。 焦れったさが堪らない罠 469 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/17(金) 12 13 12 ID +d7CFHE2 467 禿堂。 それでご飯3杯は軽くいけるよなー。 しかしさりげなく吉野家風味なところがワロスw 470 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/17(金) 18 19 21 ID cr+5KAy0 ゼシカがククールに対して気がないのなら、エンディングの一枚絵の メラが説明できない……と希望をもってみる 472 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/17(金) 18 58 53 ID KJ91Yy+E でも何よ?ククールと一緒のあのチャラチャラした女たちは。私仲良くできそうにないわ! ゼシカ仲間コマンドより 怒りが男でなく女に向かうのは、ガチで嫉妬です。 473 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/17(金) 19 01 34 ID uT82/pee 「短い間だけどまたこの顔ぶれで旅ができるなんてうれしいわ。 でも何よ?ククールと一緒のあのチャラチャラした女たちは! 私仲良くできそうにないわ。」 と、EDでエイトに愚痴をこぼしているわけで。 気にしてなきゃこんなにピキッとこないと思われ。 476 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/17(金) 19 14 54 ID 1KU3Kyi9 私もアレは嫉妬だと思ってプレイしながらニヤニヤハァハァ 493 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/20(月) 22 24 33 ID 0tJCzKhm そういえばリアルじゃ漏れの地域は昨夜やや大きめの地震がありますた あの世界に地震(巨大な魔物による地響きなどは別にして)があるのかどうかは分からないけど… これをネタに何か出来ないだろうかとちょっとだけ考えた ゼシカ「…きゃあっっ!………(何でもいいからと夢中で何かにしがみつく)…!! (なっ…なんでこいつなのよ!でもこのまま離れるのが恐い…)」 ククール「…俺に捕まってろ!(背中を強く抱きしめる)」 …ありゃ、ありきたりで案外いいのが思いつかなかったわorz 495 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/20(月) 23 40 55 ID Gi3P4sf3 493 地震あったよ。 旅の最初、ポルトリンク~荒野の山小屋間は地震による崖崩れにより通行止めだった。 496 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/21(火) 10 27 18 ID eER0FnG/ 待ておまいら。地震とはお約束燃えシチュではないか! 崩落の時とっさに覆いかぶさってかばったまま身動きとれずに二人きりで暗闇に隔離。 場を明るくしようと軽口を叩くアイツは実はどっか挟まれて怪我してたりで大ピンチ! …魔法使えば一発解決か。 回復魔法を使えなくする手はあっても攻撃魔法で瓦礫どけられそうだ。 ちぇっ。 497 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/21(火) 14 16 07 ID 7p1UGyGI いやいや、そんな近距離で魔法使うのは危ないと思うので。 大事なオレのハニーの顔にキズでも付いたら大変だ 503 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/22(水) 00 23 37 ID UyjjvNPN とりあえず怪我で異物貫通(釘かなんか刺さるとか)してれば 回復魔法は使えなくなる…筈だ。 木の家ならメラ系や電撃系もアウト。さらに地下室なら水系も溺れるからアウト。 風系はちょっとわからんが、木造建築が崩壊して地下室に落っこちるのでどうだ。 504 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/22(水) 00 47 41 ID BPHRPq8P ひいぃ!恐いよ異物貫通・・・ でも、どちらかが怪我or病気になって看病するってのは 萌えだよな。 505 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/22(水) 01 23 00 ID iF8tbQNN それでは、ククールがゼシカたんの看病をしてあげるのと ゼシカたんがククールの看病をしてあげるのとでは、どっちがより萌えますかね? 自分は…ああ、どっちも捨てがたいどうしよう! 506 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/22(水) 05 50 16 ID ibM3zDZY ゼシカがククールの看病するのはドキドキほっこり系で ククールがゼシカの看病をするのはムラムラしますね。 507 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/22(水) 12 43 34 ID Q6AOziaZ 506 どちらも甲乙付け難い!しかし…ムラムラ…(;´Д`)ハァハァ(*´Д`)/lァ/lァ (*´ Д`)//ア//ア 509 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/06/22(水) 13 03 32 ID aaLldBe7 507 おまいさんのハァハァっぷりがよっく分かりますたwww 582 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/07/01(金) 23 12 35 ID aaNSyTKW 表EDのトロデーンに着いてすぐククが神官代行で主姫に結婚式を挙げさせ 「ククールもたまにはいいとこあるじゃない」 「今ならもう一組サービスしちゃうぜ、花嫁限定先着一名様限り」 「何言ってんだか」 とかなんとか言ってるうちに姫にベールかぶせられてブーケ持たされて 神官代行兼花婿と挙式してしまえ。 583 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/07/01(金) 23 39 48 ID Z9Nyft+X 582 ちょっと流れが掴みにくいんだが、3行目以降はゼシカ相手って事でいいのかな? 584 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/07/02(土) 00 06 28 ID IinoNfq3 そうです。 すまん、湧いた脳の赴くままに書き込んだ。 今は反省している。 585 583[sage]2005/07/02(土) 00 48 35 ID pR4+KWMW 584 いやいやいやナイスです!(;´Д`)なんて萌えるドラマチックなシチュなんだ。 あまりに嬉しすぎてドキドキしてかえって目がすべりまくったよ! 587 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/07/02(土) 03 15 30 ID Hp6tryUW わああそんな素敵なククゼシシナリオ(脳内)が…挙式してくれー!!!! そんな素敵ゲームあったら、貯金全部注ぎ込んでもいいぜ。 588 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/07/02(土) 03 45 33 ID GWwx+giq まぁさ、挙式追加まではないだろうけど、見つめあうくらいの追加はあってもバチはあたらねーと思う。 589 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/07/02(土) 07 14 35 ID mAgjfz1j 多分即席ケコ-ン指輪は騎士団員の指輪かな。(・∀・) 590 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/07/02(土) 09 44 03 ID IinoNfq3 リーザス村の母上には事後承諾ですな お、義母様、娘さんをオレが頂いてしまいました! 591 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/07/02(土) 11 24 35 ID xkyBboJ6 反対されても「魅惑の眼差し」で納得させるクク 592 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/07/02(土) 12 39 51 ID Wibc1Q+e こりゃ母親の反応を想像するのが楽しくて仕方ないな。 んま~こんなカワいいボウヤが息子になるなんて~vとなるか 悪い虫がついた!となるか…どっちも捨て難い… 597 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/07/04(月) 22 33 32 ID jKhT7gu/ ありえないとは思いつつも宿屋に泊まる度に クックルとゼシカは同じ部屋と脳内変換している漏れがいる。 598 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/07/04(月) 23 21 54 ID 8yem6WEj 597 漏れも漏れも~w何度も想像した事がある。 何らかの都合で、やむを得ず2人ずつ同じ部屋にしなくてはいけない時 (部屋が2つしかなく、部屋も狭い宿屋の場合とか?あっでも1部屋男3人にすれば済むか…) ゼシカを気遣って、自分は床や押入れで寝るククール…なんていいなぁと思った事がある(;´Д`) まだはっきり恋人になってない段階で同衾はしないだろうと思ったから。 あと、マル兄に遭遇して冷たく当たられた後、夜寝る時に決まって彼がうなされているので ゼシカが「ちょっとだけ同じ部屋にいてあげようかな…」とか。 610 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/07/09(土) 06 07 47 ID +Ne1i11H もう夏ですよね。海ネタ山ネタビキニネタをお待ちしております。 611 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/07/09(土) 12 18 08 ID RUogc3mW そうそう、やっぱ海やね。 かのお方はゼシカたんの眩しい水着姿が見られて嬉しい反面、 彼女が公衆で肌晒すのにまた複雑だったりするのかな(*´∀`*) 612 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/07/09(土) 20 00 03 ID ZuUe50Zl そこで危ない水着ですよ 620 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/07/10(日) 02 53 58 ID C58vR53P 乳でかいとブラや服がないのは結構切実。特に可愛いのがないぜっ。 巨乳ビジネスとかゼシカが興業してくれないかな。ベンチャー企業家ゼシカ。女社長… ゼシカぐらいだと、なんかどっかにひっかかったりぶつけたりしそう。 さすがにつまづくはないだろうけれど。 621 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/07/10(日) 03 20 13 ID 1lp1QfE9 巨乳ビジネスってどんなだろうw ゼシカはあの身体なのに、顔は童顔だし、中身は真面目でいいコ……。ギャップがいいな~と思う(・∀・)! 「水風船いれてんのかと思ったぜ」 「あの胸反則だろ!」(公式ガイド) クックルもなんだかんだで、ゼシカの胸に注目してたんだなーと微笑ましくオモタ。 622 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/07/10(日) 08 50 22 ID 4WM8mOjv ククールは最初っからゼシカのボディに注目してるじゃないですか。 あの初対面、何往復じろじろ眺めたんだか(笑 624 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/07/10(日) 11 18 24 ID j7SgCZPP 「(改めて見てみりゃスゲー上玉だよなこのコ・・・ってええぇぇええ!? 何だこの爆乳!!この細腰!!・・・下はスカートで正確には分かんねぇなあ。 予想が外れることはないだろうが、風吹かねぇかな、風!にしてもマジかよ この胸?なんか詰めてんのか?いや、違う!服で隠れてるならいざ知らず、 こりゃどう見てもナマの肌だよな。しかしあり得ねぇサイズの胸だ。このまま ハイさよならってのはあまりに惜しすぎる。ていうか、ハイさよならしたら 確実に一生後悔するな。それだけは自信を持って言い切れる。さあどうする オレ?・・・そうだ!指輪を)」 以上、あの何往復かの間にククの脳内に駆け巡った思考を妄想してみた。 息つぎせずに読み切れば、出会いの時の衝撃を体感できます(嘘 「あの胸は反則」発言は、本編中ではヤンガスなんだよね。 男だけのパーティになった途端におまいらそう来るか!とワロタ 658 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/07/15(金) 00 40 41 ID 6P5XC7dR 直接ククゼシとは関係ないかも知れんけど 8月5日 「ドラゴンクエストVIIIのあるきかた」 発売だって。 オドロキの事実の数々が満載!(公式サイトより)らしい 660 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/07/15(金) 00 43 46 ID liQM/emD きっとゲームに直接関係ないドラクエトリビアとかあるんだぜ。 ククールは寝ているゼシカの スリーサイズを測って気付かれなかったことがある。 661 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/07/15(金) 00 47 29 ID 6P5XC7dR 659 買うよな。ククゼシテイストを求めて・・・ 660 ハゲワラw 662 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/07/15(金) 00 49 26 ID agY7Ypya 660 ドラクエトリビア…いいねそれ。 というかククール。ゼシカに気付かれたらメラどころじゃ済まないぞwww 663 周允 ◆EoZJlWK/TE [sage]2005/07/15(金) 01 06 04 ID 5B4gBran きっとマダンテされるねwww 665 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2005/07/15(金) 04 38 45 ID liQM/emD みなで祝おう10000HITヽ(゚∀゚)人(゚∀゚)ノキタオー あと500ちょいか。 8/5のご本、エンディング後の話は載っているだろうな、と期待。 ククールがなぜかリーザスに住みつくとかそういうミラクルおきないかな。 「恋人」としてではなく、イチ旅の仲間として、戦友としてゼシカが故郷に招きいれる。 個人的には、寸止め、愛情か友情かわからない、萌える。 自分達は恋人じゃない、でもこの気持ちはなんだ?ってあたりがかなり。 過大妄想スマソ・゚・(ノД`)・゚・
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医者は、過度の貧血と食べていなかったことによる体調不良、そこから少し風邪をひいたのだと診断した。 栄養と休養をしっかりとれば心配はいらない、と言われ、一同はホッと息をつく。 ゼシカが倒れたとのトロデの叫びに、誰よりも早くその場にかけつけたのは血相を変えたククールだった。 しかし今は部屋の壁際で、腕を組んで突っ立ったまま、眠る彼女に近付こうとはしない。 「………熱があるね…」 エイトがゼシカの額に手を置いて、かわいそうに、と呟く。よく冷えたタオルをしぼって、額にのせる。 ゼシカの口から、か細い息がもれた。隣でヤンガスも心配そうに眉をひそめている。 しばらくしてエイトは、彼女をここに運び込んでから一度も口を開いていないククールを振り返った。 「―――ほらククール、いつまでうらやましそうに見てるのさ。ここからは君の仕事だろ」 「………誰がうらやましいって………」 「いいからつべこべ言わない。それよりゼシカに言うべきことがあるだろ。 ぼくらは出るから、一睡もせずにちゃんと看病するんだよ。いい?」 エイトの容赦ないパキパキした物言いに、険悪な表情をのぞかせたククールは思わず押し黙った。 こんな時のエイトに逆らってはいけないのはわかってる上に、明らかにこちらの劣勢だ。言い訳の余地はない。 用があったらいつでも呼んでとだけ言い置いて、エイト達はぞろぞろと部屋を出て行った。 ククールは溜めこんでいた息をはぁっと吐き出した。 そっとベッドの傍に寄る。今は落ち着いているのか、少し息は荒いものの穏やかに眠るゼシカの顔を覗き込む。 触れることに怯えている自分がいた。少しでも自分の手が彼女に触れれば、彼女を汚してしまう気がして。 伸ばした手が震える。一度引っ込めた手を、もう一度おそるおそる頬に伸ばした。 ふぅ…と、ゼシカが息をもらす。 ククールは無意識のうちにベッドの端に腰掛けると、両手でその頬を包み込んでいた。 「………ゼシカ………」 閉じられたまぶたに口づける。 熱で汗ばんだ彼女の両手を握りしめ自分の額に押しつけながら、祈るように呟いていた。 「――――好きだ」 * 眠っているわけではないのに意識が朦朧として体の自由がきかない。 あぁ、風邪で倒れるなんて何年ぶりだろう…ずっと小さい頃に雪遊びしすぎて高熱出したなぁ… あのときは…サーベルト兄さんが… ―――かわいそうに――― (兄さん?) ふわりとおでこに何かが触れた。冷たくて気持ちよくて優しくて、懐かしくてたまらない手の平。 あの時も兄さんは、こんな風にずっと傍にいて看病してくれた。 そうだ、私は知っている。私を愛してくれる、男の人の大きな手を。 その力強さは私を怖がらせるものではなく、私を守ってくれるためにあったのだと、ふいに思い出した。 そして――― 次に頬に触れたのは、やっぱり、大きくて、優しくて、冷たいのに熱い手の平。 そしてこの手は、父さんでも兄さんでもない。私を護ってくれる―――騎士の手。 「………ゼシカ………」 名を呼ばれ、意識が徐々に浮上する。 まぶたに熱いものが降り、両手を握られたのがわかる。 「――――好きだ」 そう告げられた瞬間、急速に眠りから覚醒した。 * 目が合った瞬間、ククールは思わずぎょっとして、握っていたゼシカの手を放した。 ゼシカは熱で潤んだ瞳を、まっすぐにククールに向けていた。ククールは無言でそれから目を逸らす。 突然放り出された手をゆっくりと伸ばして、ゼシカはシーツの上の彼の手にそっと手の平を重ねた。 「………ククール」 掠れた声で、それでもしっかりと意志をもって名を呼ぶ。 ククールは突然立ち上がり、「宿の人呼んでくる」と言った。ゼシカは思い切り不満そうに眉をひそめる。 「…どうしてよ」 「…オレじゃない方がいいだろ」 「逃げないで」 ぐっと言葉を詰まらせたのをごまかしきれず、しばらくの躊躇ののち、ククールは諦めて再びベッドに腰かけた。 ゼシカもそろりと起き上がり、もう一度ククールの手に触れた。 「……ククールがいいの」 いつもの強がりな態度など微塵も感じさせない、静かで素直な声音。 ククールはその言葉を嬉々として受け止められず、静かに手を振り払い、片手で顔を覆って大きなため息を吐いた。 「―――お前はオレを信用しすぎてるんだよ」 「…それじゃいけないの?」 「お前、オレに何されたか忘れたの?」 「…忘れるわけないじゃない」 「…ッ、だったら!オレが今ここで、あの時とおんなじことするかもとか 思わねぇの?」 「そんなこと―――」 突然ククールが振り向き、覆いかぶさるようにしてゼシカをベッドに押し倒した。 安ベッドが軋んだ音を立てる。咄嗟に目をつぶるが、そっと見上げた彼の顔は、苦しそうに歪められていた。 「――-オレを、怒れよ。お前を傷つけたオレを怒れ。でないと意味がない。頼むから……」 顔の脇に突かれた両手がかすかにわななき、キツくシーツを掴んでいる。 ゼシカの視線から顔を背けるように、ククールがガクリと頭をたれた。 「――-………オレを、許さないでくれ」 自分がしでかしたことを間違いだったとは思わない。思いたくない。 だからオレは謝らない。謝らなければゼシカもオレを許さない。許されなければこの距離は保たれたままで、 もうあんな狂気じみた真似はしないでいられる。あんな凄まじいまでの欲―――独占欲は、もうたくさんだった。 ゼシカが大切だ。それは変わらない。でも、心乱されるのが怖かった。自分が自分でいられなくなるあの瞬間が。 これ以上傷つけたくない。二度とあんな思いはさせたくない。壊してしまうのが怖いんだ、だから。 頼むから―――オレを、信じないでくれ。 そして、唐突にゼシカは理解した。 ククールを許せないのはククール自身なのだと。ククールが怒っているのは私じゃなくて、自分なのだと。 ククールを信じられないのは、ククールだ。 そして、私の気持ちは――― ゼシカは手を伸ばして、ククールの頬に触れた。 「…ククール。信用してるとかしてないとか関係ないよ。私は自分の甘さとか軽率さとかが、まだわかってない わけじゃないの。誰にでもこうなんじゃないのよ。…ククールだから。あなただから…信じてるの」 ククールが顔をあげ、複雑な表情でゼシカを見る。 「ゼシカ…」 「許してるわ―――最初から」 ククールの顔が泣きそうにゆがんだ。ゼシカはそれを見て、優しく微笑む。 「私本当は、怒ってないし、傷ついてなんかいない。言いたいことはひとつだけなの。やっとそれがわかった」 ゼシカはククールの身体を押し戻しながらゆっくりと起き上がり、 戸惑いを隠せなくて苦しそうな表情の彼の胸元に両手を当て、そっと額をくっつけた。 ククールが驚いているのがわかる。心臓の音が聞こえるくらい、お互いドキドキしている。 ゼシカはぎゅっと目を瞑り、小さな声で、せがむように告げた。 「――-もう、あんな怖い顔しないで。…あんなの、私の知ってるククールじゃ、ないもの…」 ゼシカは最後に、おねがい、と言って、ククールの胸に顔をうずめたまま、黙り込んだ。 そのたったひとつの“お願い”に、抑えてきた感情が一気に溢れ出るのをククールはもう止められなかった。 加減など全然できないくらい彼女がかわいくてかわいくて愛しくてたまらなくて、力の限りに抱きしめる。 自分のしたひどい行いも、かっこ悪い姿も、醜い欲望も、全てを彼女は許してくれた。 そんなことどうでもいいことだとでもいうように、笑ってククールを信じてくれた。 彼女を怯えさせたのは“いつもと違うオレ”だった。ただそれだけだったんだ。 「………………ごめん」 頑なに口にするのを拒んでいた言葉が、簡単に滑り落ちる。ごめん、ごめんな、と うわごとのように囁くと、ゼシカが胸の中で小さく震えて、「やっと謝った」と笑った。 ―――もうダメだ、とククールは思った。 こいつはオレを甘やかしすぎた。この想いに歯止めをかける理由を見失ってしまった。 ゼシカ。オレはもう、お前に対して欲のカタマリになる、間違いなく。 わかってるか?お前のせいだぞ。やっぱりお前が悪い。お前がそんなにかわいいから。 ちくしょう、ああもう知らねぇからな。覚悟しろよ。 ククールは心を満たしていく際限のない幸福感に酔いしれながらも、 まだ事態に追いつけず混乱する心中で、延々とそんなことを考え続けていた。 「…クク…いたい」 背中がしなるくらいキツく抱かれて、ゼシカは顔を真っ赤に染め、心底困った声で訴えた。 しかし半ば茫然自失状態のククールは聞く耳を持たず、わずかにでも身じろぎする ゼシカの身体を逃すまいと、抱きしめる腕にさらに無意識に力をこめてくる。 ゼシカは戸惑いながらも、自分もおずおずと彼の背中に手を回した。 ククールはただごめん、と言いながらちっとも離そうとしてくれないので、 私の言いたかったことちゃんと伝わったのかしら?と思いながら、ゼシカはふと思い出して尋ねてみた。 「ねぇ、ククール。さっき言ったこと、本当?」 「……………さっき?」 「私が起きる直前に言ったこと」 ―――数秒ののち、突如ピキ…ッと音をたてて、ククールが固まったのがわかった。 抱きしめられているゼシカには見えないが、一瞬にして我に返った顔は、明らかにひきつっている。 「…おま…今、それ言うか…」 「なによ、いけないの?」 「いや、その、なんつーか…」 「もう一度言って」 「…………言うと思った…」 「言えないの?」 「そんなことねぇよ。………。………………好きだよ、ゼシカ」 「ちゃんと目を見て言って」 納得がいかない、といった風に、ゼシカは不満な声をあげる。 ククールは額に手を当ててはーーっと大きなため息をつき、それから静かにゼシカの背に回した腕を解いた。 左手は彼女の頬に、右手でそっと手を繋ぐ。自分で言っておきながら、ゼシカは思わず頬を紅潮させた。 ククールの端正な顔。今まで見たことがないくらいの真剣な瞳。 「――-――-好きだ」 青い眼に魅入られ、その言葉を頭の中で反芻しないうちに強く腕をひかれ、口唇が重なった。 ほんの刹那。すぐに離されたその口唇で、ククールは低い声で囁く。 「………お前は?」 恥ずかしさに我に返り逃げ腰になるのを許さず、ククールの腕は再びゼシカの腰を抱き込んでいる。 息がかかるほどの距離で、ゼシカは彼の瞳から目を逸らせなかった。 「…わたし、も」 「…わたしも?」 「好き………」 ポツリと呟かれた答えに、ククールが優しく微笑む。むしろそれは安堵の笑みかもしれなかった。 しばらく放心したようにククールを見つめていたゼシカは、彼の手が自分のブラウスのボタンを 外しているのに気づいて、きゃあ!と悲鳴を上げた。慌ててその手を押しとどめるが、 「じっとしろ」 「だ、だ、だって、あのね、だからってそんないきなり…っ」 「違う…」 ククールは冷静な動きでゼシカの抵抗を押さえ、上から1つしか外さなかったブラウスの首元に手を差し入れた。 長い指が首筋を撫でる感覚に、ゼシカは体を震わせる。そのうちククールが、あった、と呟く。 「ごめんな…」 「………え…?」 指が、ある一点を何度も何度も往復している。くすぐったさとかすかな痛みが沸き起こり、 ゼシカは顔を真っ赤にしながら、やっとそこに何があるのか気づいた。 ここ数日、鏡で見るたびにあの夜のことを思い出した、小さな傷痕。 少し腫れて盛り上がり、さらに強く吸われたことで今では赤味から紫がかってしまった―――彼の噛んだ跡。 「綺麗に消してやるから」 ククールはそう言って、回復呪文を唱え始める。 それを拒否するために、自分でも理解できないまま、ゼシカは咄嗟に傷に触れている彼の手をぎゅっと掴んでいた。 「…ゼシカ?」 「いいの…」 小さく首を振る。 見つめあったまま、握り合った手にお互い強く力を込める。 「いいの。消さないで」 ゼシカは、熱のせいではなく潤んだ瞳で、そう告げた。 ククールにとっては、キスマークでは足らず、噛み跡までつけて独占欲を満たそうとした蛮行の跡だ。 それをゼシカは残していいと言った。 そしてククール自身も、本当は消したくなかったのだと気付かされた。 ククールが吸い込まれるようにその首元に顔を埋め、傷跡に口付け、あの時よりもさらに強く吸い上げる。 ゼシカは彼の背中に腕を回した。まるで、もっと、とでも言うように。 そして再び重なり合った口唇は、長い間離れることはなく。 ようやく得られた大切なものの存在を全身で感じながら、ただ無心に求め合う2人を、 三日月のほのかな光だけが照らしていた。